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深谷のイルミネーション

【2021.11.22 追記しました】

今年も、深谷のイルミネーションが始まりました。渋沢栄一翁の地深谷で、歴史散策の後 イルミネーションはいかがですか?

2021~2022 シーズンイルミネーション情報

2021冬~2022シーズン/最新イルミネーション情報を追加していきたいと思います。

  引用 深谷観光協会(http://www.fukaya-ta.com/news/21673/

さっそく深谷観光協会から情報があがっていましたのでこちらも参考にしてください。

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青淵公園イルミネーション(深谷市、渋沢栄一翁生地付近)

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深谷駅前イルミネーション

昼間はこんな感じになっています

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マリーゴールドの丘イルミネーション(本庄市早稲田の杜)

きん藤旅館から少し足を延ばせば、本庄早稲田駅近くのイルミネーションも見ることができます。

17:00からのイルミネーションを求めて、16:45~17:00の駐車場は大変混みあいます。駐車場出入り口、路上はハザードの車ばかりなので、少し時間をずらしていくと、数台の駐車スペースが空きますので開店待ちをしないことをお勧めします。

ふかや花園駅周辺

アウトレット建設予定地にある、秩父鉄道ふかや花園駅前

きん藤からは車で20分くらいです

【投稿 柳原】

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深谷駅からハイキング

~きん藤編~

今回は駅からハイキングできるコースをご案内いたします

【コース】

深谷駅⇒遊歩道⇒常夜灯(稲荷町)⇒ガーター橋⇒中山道⇒常夜灯(田所町)

JR深谷駅に到着

駅、時計台、渋沢栄一像を見学し、交番方面へ進みましょう

遊歩道は交番横からスタート

市内のバスも渋沢栄一ラッピング
駅前広場に渋沢栄一像
毎時00分になると、渋沢栄一翁が、じゃじゃーんと出てきます
交番の隣に案内板もあります
ちょっとわかりにくいですが、こちらの方向へ
遊歩道を歩き始めてれんがの橋を渡ります
大きな通りで遊歩道が分断されてるレアな所

15分ほどで中山道、稲荷町の常夜灯へ到着。

下の写真は、夜の常夜灯になります。趣がありますね~

時間のある方は——————————↓↓ここから

遊歩道をさらに1kmくらい歩くと福川鉄橋を展示してある公園があります(ブリッチパーク)

福川鉄橋
日本煉瓦製造株式会社上敷免工場が製造した煉瓦を輸送するため、明治28年(1895年)に福川に架けられました。ポーナル型プレートガーダー橋としては、現存する日本最古のものです

時間のある方は——————————↑↑ここまで

深谷宿散策スタート。案内は↓を参考に⇒こちら

中山道散策でおすすめは

酒蔵

 ●清酒 「東白菊」 藤橋藤三郎商店

なんと朝8:30~オープンしています。試飲もできるので、深谷の地酒で迎え酒をしましょう!!

 ●七ツ梅跡地

酒蔵の跡地が今や深谷を代表する観光スポットになっています。映画の撮影として使用されているので、ロケ地巡りをされる方は必見。

 ●清酒 「菊泉」 滝澤酒造

全国新酒鑑評会で金賞常連の酒蔵です。

この地区にはありませんが、深谷には丸山酒造という酒蔵もあります。

深谷の地酒は、きん藤のご会食・ご法事で

—★★ちょっと足をのばしてみて★★—

中山道の建物の隙間からチラッとみえるのが、実は、深谷市役所になります

市役所外観
ホフマン輪窯のアーチデザインがモチーフ
ミッキーを探せ!みたい★★★かつての日本レンガを再生利用してます

パンフレット片手に散策できましたか?

常夜灯(田所町)でゴールとなります

常夜灯(田所町)

お疲れさまでした

疲れた体は、きん藤でごゆっくり

【投稿 柳原】

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深谷ローカルバスの旅

深谷市出身の『渋沢栄一』が、2021年春放送開始予定の大河ドラマ『青天(せいてん)を衝(つ)け』の主人公に決定しました。

近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢栄一翁の原点を探す旅!!名付けて、

400円で行く深谷ローカルバス旅!!

では、スタート

きん藤旅館を早めにチェックアウト

きん藤旅館から、駅方面に進んで、りそな銀行バス停まで徒歩約3分

りそな銀行反対側のバス停で待ちましょう

くるリン8:32で渋沢栄一記念館

バス停↓↓↓写真参照

渋沢栄一記念館は9:00開館。ほぼほぼ、ピッタリ到着

バス時刻に注意しながら、約2時間の周辺散策になります。

(㊟渋沢栄一記念館からの帰宅バス時刻⇒11:25)

渋沢栄一記念館

渋沢栄一記念館
渋沢栄一記念館にある噂のアンドロイド

渋沢栄一生家(中の家)

尾高 惇忠(おだかじゅんちゅう)生家

【渋沢栄一記念館周辺の裏情報】施設を管理している方にお話しを伺うと、歴史がとても良くわかります。

渋沢栄一記念館からの帰宅バス時刻

11:25になりましたら、

くるリンで深谷駅にもどります

———↓<ここからは応用編>↓———–

【応用編】周辺散策を終えて、時間と体力がある方は、大寄公民館へ徒歩(約20分)で移動してみましょう

㊟11:00大寄公民館着を目安にしないと、バスに乗り遅れます

大寄公民館には誠之堂と清風亭の2つの建物があります。栄一ゆかりの建物で、世田谷区から移築されたものです。こちらの建物は、建築物を見るだけ、というイメージなので、写真撮影の時間だけあれば大丈夫です。

<参照:深谷市観光協会
http://www.fukayata.com/midokoro/seihutei/

11:30大寄公民館からくるリンに乗車して深谷駅へ

——–↑<ここまでは応用編>↑————

お昼ごろに駅到着(11:49着)

時計台の前で12:00スタンバイ!!

なんということでしょう♪♪いつものふっかちゃん姿から毎時00分になると、渋沢栄一翁が登場します。

最後に、深谷駅前の渋沢栄一像を見て終了

以上で渋沢栄一翁をめぐる深谷ローカルバスの旅おわりです~

【使用した交通機関と料金】

くるリン 2回乗車 400円

観光でお泊りなら、きん藤旅館のGoToプランがおすすめです。

【くるリン時刻表】

コミュニティバス「くるリン」利用案内

<参照>
渋沢栄一デジタルミュージアム

深谷市ホームページ

深谷市観光協会

※2020.10.30.時点での情報です。観光の際には、各ホームページを再度ご確認ください。

【投稿 柳原】